ゴキゲンの法則
2014-05-02T21:47:42+09:00
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ピザ屋の店長 邪悪日誌
Excite Blog
2014年4月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/19753803/
2014-05-02T21:46:52+09:00
2014-05-02T21:47:42+09:00
2014-05-02T21:47:42+09:00
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未分類
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:965ページ
ナイス数:37ナイス
北海道ルールの感想
仙台から札幌に帰ってきて読んでみた。「仙台ルール」を読んだ時は「へぇ〜」だったけど、流石に根っから道産子なので「そうそう!」だった。どこだって住めば都だよ。
読了日:4月21日 著者:都会生活研究プロジェクト[北海道チーム]アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉の感想
自己信頼、他者信頼ができていなくて他者貢献をしようとしているから苦しいのかと反省。もっと今の自分を好きになろう!
読了日:4月20日 著者:小倉広絶対エース育成論 ~なぜ田中将大は24連勝できたのか?の感想
ダルビッシュと田中将大を育てた名投手コーチ。良い投手の条件、指導方法には納得。これからイーグルスでどのようなピッチャーが出てくるのか楽しみ。そして育てたピッチャーがMLBのタイトル争いをするのが楽しみ。日本の育成方法の方が上なんだよ…そんな声が聞ける日が来るはず。
読了日:4月20日 著者:佐藤義則嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えの感想
トラウマなどなく、過去を言い訳にしているだけなのか。目的論で考える。すべての悩みは「対人関係の悩み」…全くその通り。課題の分離…他人の課題と自分の課題を分けることで、他人の期待ではなく自分にOKを出す。承認欲求とは、人間関係を縦のモノにする。横のモノであれば上下はいらない。だから叱るのもほめるのもいけない。自己受容、他者信頼、他者貢献で「いま、ここ」を真剣に生きる…それが人生の意味。自分は他者貢献をしようと生きてきたが、自己受容と他者信頼ができていないから上手く出来ていなかったのか。
読了日:4月6日 著者:岸見一郎,古賀史健
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2014年1月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/19413876/
2014-02-01T22:42:20+09:00
2014-02-01T22:43:02+09:00
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未分類
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2169ページ
ナイス数:84ナイス
ホスピタリティの教科書の感想
サービス業のプロって「そこまでやるか!」と思わせる人。期待通り、100%は満足。それを超えて「感動」になる。感動させようとして感動させる…ではなく、自分のさりげなさで感動してもらえる人間になりたい。
読了日:1月30日 著者:林田正光幸福な生活 (祥伝社文庫)の感想
そうきたか…ってオチを楽しめる短編集。難しい事考えないでドキドキ感を楽しめる。
読了日:1月30日 著者:百田尚樹もう「いい人」になるのはやめなさいの感想
オーディオブック。いい人で損してるな、間違いない。いい男を目指したい、そんな最初の一歩。
読了日:1月30日 著者:潮凪洋介阪急電車 (幻冬舎文庫)の感想
人はそれぞれの思いを持っていて、みんなが主人公。気持ち良く、くすぐったい人達が入れ替わり出てきて、繋がったり…読後に観た映画も素敵でした。
読了日:1月21日 著者:有川浩人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法の感想
寝る前に読むと前向きになれて癒される。気軽なのがイイですね。
読了日:1月21日 著者:水野敬也,長沼直樹私が見た最高の選手、最低の選手の感想
最低の選手を語るような下世話な事はなく、良い選手、監督について今までの著書で書かれた事を最新のデータに更新して書かれた本、納得できる事が多かった。
読了日:1月21日 著者:野村克也NASAより宇宙に近い町工場の感想
可能性を奪う事って罪だなと思う。
「だったらこうしてみたら?」
できる人って可能性を信じて前へ進む人なんですね。
読了日:1月21日 著者:植松努グラゼニ(2) (モーニングKC)
読了日:1月17日 著者:アダチケイジグラゼニ(3) (モーニングKC)
読了日:1月17日 著者:アダチケイジ長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)の感想
ふくらはぎを揉んでみたら、酷い肩こりが楽になった。続ける価値ありです!
読了日:1月6日 著者:槙孝子
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2013年12月の読書メータ
http://jyaaku.exblog.jp/19309964/
2014-01-07T07:08:37+09:00
2014-01-07T07:05:53+09:00
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未分類
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1469ページ
ナイス数:54ナイス
グラゼニ (1)の感想
プロ野球界の裏側というか、綺麗事じゃない部分が面白い。
夢がある仕事である反面、とても厳しい世界ですね。
読了日:12月27日 著者:森高夕次,アダチケイジ野生の教育論――闘争心と教養をどう磨くかの感想
まさにリアルタイムの選手、試合を通じて、今までの野村氏の著作を復習する本。
もう一回監督やらないかな〜
読了日:12月18日 著者:野村克也人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法の感想
寝る前にベッドの中で読みました。良い事を考えて寝よう…そんな気持ちになれますね。心が暖かくなる写真が沢山でした。
読了日:12月13日 著者:水野敬也,長沼直樹進撃の巨人(12) (講談社コミックス)の感想
なんか話がほとんど進んでいない?
読了日:12月13日 著者:諫山創「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)の感想
読んでいる時は納得、でも強烈な印象は無かった。無意識が覚えて実践してくれるかな。
読了日:12月8日 著者:山崎啓支最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫)の感想
イーグルスの則本投手の憧れの投手として名前を聞く機会があったので読んでみました。もし生きていてら親友の森脇バファローズ監督に呼ばれて投手コーチをしていたんだろうな… 優しい気持ちになれる話でした。
読了日:12月3日 著者:津田晃代
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2013年11月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/19139467/
2013-12-13T07:00:45+09:00
2013-12-13T06:58:25+09:00
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未分類
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1800ページ
ナイス数:68ナイス
モンスター (幻冬舎文庫)の感想
性格は周りからの扱われ方で影響すると思う。すごい、できる、さすが…と接してくれる人が多ければ、優秀な人になるかもしれないし、ダメだ、無能だ、できないと扱われたら、可能性がある人も芽が出ないというものだ。内面とか能力なら後天的であるが、外見というのは意思で変えられるモノと変えられないモノがあるし(金を払って整形というのは別にして)それによって性格や能力が大きく変わると思う。金を払って整形する事でその後の人生が好転するならイイですよね。読後はなんかモヤモヤですが…
読了日:11月29日 著者:百田尚樹できるアルバイトを育ててお店・会社を回す方法の感想
マクドナルドの最優秀店長だった著者が飲食店に限らずアルバイトやパートをどの様に気持ち良く働いてもらうノウハウが満載です。メールマガジンや動画では熱い人ですが、この本は別人の様に固くも柔らかくもなく、読みやすい本でした。
読了日:11月21日 著者:鴨頭嘉人超訳 ブッダの言葉の感想
オーディオブックで聞いた。ブッダって恵まれた家庭で産まれたのですね、だからと言って言葉や考えが素晴らしいことには違いない。
読了日:11月15日 著者:小池龍之介出光佐三 反骨の言魂(ことだま)の感想
「海賊とよばれた男」を読み、出光氏に大変興味を持った。どこまで事実なのかを知りたくて読んだ。事実がほとんどだったのですね、日本が誇れる素晴らしい人です。
読了日:11月15日 著者:水木楊野球のプレーに、「偶然」はない ~テレビ中継・球場での観戦を楽しむ29の視点~の感想
電子書籍で読みました。投球の組み立て、守備位置なども考えて観戦するのは楽しいですよね。テレビでの解説を解説している本ですね、面白かった。
読了日:11月15日 著者:工藤公康100円のコーラを1000円で売る方法2 (中経出版)の感想
オーディオブックで聴きました。マーケティングを学んでも、活かす事ができる仕事をしているわけではないが、分かりやすいストーリーで楽しめました。続編もオーディオブックになったら聴こう。
読了日:11月7日 著者:永井孝尚私の教え子ベストナイン (光文社新書)の感想
ノムさんが監督時代に活躍した選手を通して、やりたかった野球を解説しています。もう一度監督やってくれないかな〜。
読了日:11月7日 著者:野村克也
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2013年10月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/18922689/
2013-11-06T21:22:52+09:00
2013-11-06T21:22:08+09:00
2013-11-06T21:22:08+09:00
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未分類
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2351ページ
ナイス数:86ナイス
楽天イーグルス 優勝への3251日 ――球団創設、震災、田中の大記録・・・苦難と栄光の日々 (角川SSC新書)の感想
テレビで1時間位のドキュメント番組を見ている様な気分になりました。旬がとても短い本、読むなら今すぐですね。
読了日:10月29日 著者:山村宏樹永遠の0 (講談社文庫)の感想
自分の信念を持って異端でいることは、周囲の捉え方は様々なのだろう。全ての人に好かれる事はないのだから。戦争について知らなかった事が多かった、余計なプライド他人の事を考えない事で多数の人命を失ったこと、アメリカとは思っていた以上に差があった事など。
読了日:10月29日 著者:百田尚樹夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神の感想
ガネーシャが前作で伝えたことは「良い仕事をする」それに対して幸子さんが伝えることは「人として良く生きる」ことかな。面白いし、笑える。
読了日:10月23日 著者:水野敬也「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方の感想
著者は「リーダー」とは逆の立場として「部下」に焦点を合わせたのでしょう。部下に限らず「社会人」としてどう生きるかのヒントが書かれています。他の本でも書かれている事も多いですが、著者の優しさを感じ、勇気が湧いてきます。
読了日:10月17日 著者:岩田松雄海賊とよばれた男 下の感想
叱った時に「この人を見返してやる」では小さい、「この人を喜ばせたい」と思ってもらえるリーダーになりたい。財産や仕事を残す事は立派ではあるが、「人を残す」が一番大事なんだろうなと思う。
読了日:10月17日 著者:百田尚樹海賊とよばれた男 上の感想
人間尊重。利他の精神で共に働く人達を「家族」と思う事。自分の会社の利益を求めるのではなく、石油業界の為、そして日本の為に行動する。なんて器の大きい人なんだろう。
読了日:10月17日 著者:百田尚樹愛という勇気―自己間関係理論による精神療法の原理と実践の感想
無意識に届くと信じて読み続けた。第8章の治療的儀礼の治療者になる事が出来ればと思うが、道のりは遠い。読むのに相当パワーが必要、読み返す機会がある時、自分の成長をきっと感じるだろう。
読了日:10月3日 著者:スティーブンギリガン
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2013年9月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/18719873/
2013-10-03T07:41:39+09:00
2013-10-03T07:40:02+09:00
2013-10-03T07:40:02+09:00
taka0030027
未分類
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:398ページ
ナイス数:15ナイス
NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧の感想
生きる意味… 創造価値、体験価値、態度価値。態度価値を身につけられれば素敵な人生だ。その為に悩む事は良いのだな。悩む事は人間らしいこと。「夜と霧」をもう一度読もう。
読了日:9月9日 著者:諸富祥彦ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得の感想
岩田流「ジョハリの窓」は理解しやすい。ミッションは自分の考え。ブランドは他人からどう見えるか…かな。仕事のブランドではなく、自分のブランドを確立したい。自分はどう見られたいかを真剣に考えよう。
読了日:9月6日 著者:岩田松雄
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2013年8月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/18524200/
2013-09-07T22:28:47+09:00
2013-09-07T22:27:34+09:00
2013-09-07T22:27:34+09:00
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未分類
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1583ページ
ナイス数:38ナイス
バイトだけでも営業できるマクドナルドの教え方の感想
飲食店で働く人には「そうだよね」と言いたくなる事が満載の良書。「クルー(アルバイト)を自慢する」事はとても大事。他人の悪い所ばかりに目が行く店長がいる店に良い店を見た事がない…はとても共感できる。店長もクルーだけではなく、部下と上司でも同様ですね。著者はNLPトレーナーである。飲食店とNLPは役に立つ組み合わせなのだという思いをさらに強くした。
読了日:8月28日 著者:丸本敏久知識ゼロからのクレーム処理入門の感想
読みやすい。絵がある事で手に取りやすい。それでも内容が薄いとは感じない。クレームを処理するポジションに配属されたばかりの人はぜひ読んでみてください。
読了日:8月24日 著者:弘兼憲史,援川聡「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のことの感想
タイトルが必要以上に刺激的。岩田氏が他の著書でも書いている事もあります。内容にブレがなく、この様な経営者、上司と働きたいと思わせられる。
読了日:8月24日 著者:岩田松雄ダイエットをやめればドンドン痩せる!精神科医が教える「しない」だけダイエット12の法則の感想
ストレスを上手く解消しないと太るワケだ。良く眠って疲れをしっかり取る為に、入眠の2時間前までに食事を済ます事にする。胃に残っていると疲れが取れづらいらしい、そして太らない。今まで不規則を言い訳にしてきたが、自己中になっても健康を維持しよう。
読了日:8月14日 著者:樺沢紫苑ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由の感想
「分からない事を部下や後輩に教えてもらえるか?」私はできます、むしろ大好きです。自分の為になるのはもちろんですが、相手をちょっとゴキゲンにする事ができるからです。一番共感できた事はこれかな、また再読しよう。
読了日:8月14日 著者:岩田松雄1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか?の感想
最近山形のスーパーホテルに泊まる事が増えた。ホテルのカウンターで紹介してたので、購入した。部屋に電話が無い、ベッドに脚が無くて天井が高く感じる上に清掃時間が短縮されてるなどでコスト削減し、満足度を高めているのは本当だ。この本を読むと、より快適に泊まれそうですよ。
読了日:8月10日 著者:山本梁介仙台ルール (中経出版)の感想
これ、仙台に住んでいないと分からない小ネタ満載。2年目仙台人でも「あるある」満載です。まだ知らなかった事はいい勉強になったということでw
読了日:8月6日 著者:都会生活研究プロジェクト[仙台チーム]ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない!の感想
オーディオブックで聞いた。ファシリテーションを学びたい!と思わせる内容は前作同様でした。ドラマとしても楽しめました。続編出ないかな。
読了日:8月6日 著者:森時彦部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密の感想
こんな経営者の下で働きたい、いやこんな経営者になりたい。視線を低く、偉そうにしない。そんな心をつかむリーダーになりたい。目指したい人の一人です。
読了日:8月6日 著者:岩田松雄奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録の感想
百姓とか研究者ではなく、哲学者の様だ。自身の狂気を成功に繋げた。実に素晴らしいミッション。
読了日:8月2日 著者:石川拓治NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアルの感想
カーテンが無いから、日差しを浴びてセロトニン出てます。寝起き良いです。何より寝つきが抜群に良いです。
読了日:8月2日 著者:樺沢紫苑
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2013年6月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/18026129/
2013-07-01T22:43:41+09:00
2013-07-01T22:44:10+09:00
2013-07-01T22:44:10+09:00
taka0030027
未分類
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:0ページ
ナイス数:7ナイス
一杯の牛丼から見えてくる日本経済の軌跡とこれからの感想
外食産業は短いスパンで動いている業界なだけに、近視眼になりがち。それが低価格競争と高離職率に繋がると思っていたが、この本を読んでその思いを強くした。
読了日:6月30日 著者:佐藤 毅史
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2013年5月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/18020839/
2013-06-30T23:30:19+09:00
2013-06-30T23:31:07+09:00
2013-06-30T23:31:07+09:00
taka0030027
未分類
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:676ページ
ナイス数:23ナイス
イラッとしたときのあたまとこころの整理術の感想
「ネガティブな気持ちの背景には、前向きな信念・価値観がある」だからネガティブな気持ちを受け入れ、「何がこう思わせるのだろう」と自問する事で落ち着き、向き合える。トライアングル コミュニケーション モデルは是非学んでみたい。
読了日:5月28日 著者:竹内 義晴心が思い通りになる技術の感想
NLPを理系的な説明で書かれてます。文系の自分にとって難しいかと思っていたが、驚くほど分かりやすかった。例えが今まで学んできた事の理解を整理するのに役立った。学びを続けてまた読み返したい。その時はまた更に自分のモノにできている事を実感できるだろう。
読了日:5月21日 著者:原田 幸治これだけ! ほめフレーズの感想
相手の能力を引き出す言葉=ほめフレーズ。「ほめる」という行為が「上から目線」と感じるのであまり使わない様にしているのだが、なかなかシックリこない。いずれにせよ、有用なフレーズが沢山あります。使わないと勿体無い。
読了日:5月14日 著者:鈴木達也覆面調査員(ミステリーショッパー)は見た! 感動のサービス あきれたサービスの感想
店ってこうありたいと思う。そういう内容です。但し著者が血を流していない、涙を流していないので、共感できない。特に第一章は不快。苦い薬の様な本、間違った事は書かれていない。
読了日:5月10日 著者:本多 正克伝え方が9割の感想
「ビックリした、この本使える!」文章を書く事で頭痛がする私が、楽しくなる位のスキルが満載です。まるで料理のレシピのようなスキルが、できる、できると励ましてくれます。周りをビックリさせてやりたいですね。
読了日:5月2日 著者:佐々木 圭一リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語の感想
高野氏の著作を読む度に、「プライドを持って、憧れられる仕事をしたい」と思う。それは仕事を変えたいのではなく、「職場を変える」という意味でである。今回は特に「言葉の大事さ」について取り上げられている。リーダーとして仲間達にどの様に声をかけるか、声のかけ方でモチベーションを下げるかが響いた。
読了日:5月2日 著者:高野 登
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2013年4月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/17718657/
2013-05-02T09:05:00+09:00
2013-05-02T09:07:48+09:00
2013-05-02T09:06:01+09:00
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読書
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1389ページ
ナイス数:26ナイス
転んでもただでは起きるな! - 定本・安藤百福の感想
人を良くするモノが「食」素晴らしい食の発明家。耳が痛くなる言葉が少なくない。挑戦するには遅くない… 心に残る。
読了日:4月30日 著者:安藤百福発明記念館 編やる気と笑顔の繁盛店の「ほめシート」の感想
「ほめシート」は使える。コミュニケーションが得意な人は、紙を使わなくても、口頭で上手く伝えられるのだろう。得意な人ってそう多くはない。だから紙を使う事が有効なのだろう。「売る為に褒める」
読了日:4月25日 著者:原 邦雄ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣の感想
気づかいって何だろう?相手が望んでいる事を、相手の非言語を観察し予測して、行動し喜ばせることかな。「気づかい」はする側の善意。されたら感謝。相手に求めるのは甘え。
読了日:4月25日 著者:上田 比呂志何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)の感想
戦争に正義は無く、見る側によって「正義」と思っているだけで、相手は必ずしも「悪」ではない。そして双方に悲しみがあるだけ。 飢餓を救う様な「無償の愛」こそが「正義」なんじゃないのかな。 心が晴れない時に読み返してみよう。1時間あれば読めます。
読了日:4月20日 著者:やなせ たかしプロメテウスの罠: 明かされなかった福島原発事故の真実の感想
何があったか知りたい。知ってどうなるというものではないかもしれない。責任逃れを考える人、ミッションと捉えて行動する人。どちらになりたいかを考えさせられる。
読了日:4月9日 著者:朝日新聞特別報道部境界を生きる 性と生のはざまでの感想
「無関心は罪」…その通りだ。思えば中学生の時に、女性がある日突然髪をスポーツ刈りにして詰め襟の学生服を着てきて大騒ぎになった事があった。数年前、アルバイトの応募者が見た目は男性、名前は女性。通り名である男性名を使いたいと言ってきた事がある。身近にある問題であり、表に出せなくて苦しんでいる人に気づけていない事もあったかもしれない。個性として受け入れられる人になりたい。「前例が無い」という言葉がますます嫌いになった。前例が無いなら自分が道をつくる、そういう人でありたい。
読了日:4月2日 著者:毎日新聞「境界を生きる」取材班
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2013年3月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/17561173/
2013-04-03T20:07:44+09:00
2013-04-03T20:08:22+09:00
2013-04-03T20:08:22+09:00
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未分類
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1056ページ
ナイス数:20ナイス
一瞬で人の心を誘導する技術の感想
ミルトン・モデルをNLPを学んでいない人でも分かりやすく説明した本です。ミルトン・モデルをもっと日常生活で使って、特に仕事場で仲間達に動いてもらえる様にしたいものです。
読了日:3月28日 著者:加藤聖龍疲れとり首ウォーマー (レタスクラブムック)の感想
本はオマケ。ネックウォーマーは眠りが良くなります。Tシャツ欲しいですね。
読了日:3月28日 著者:投手論 (PHP新書)の感想
昨シーズンまでファイターズで投手コーチを務めていた吉井氏の初著書。近鉄、ヤクルトでの暴れん坊時代の話、メジャーでの体験は面白かった。一番興味があったのはファイターズでのコーチ時代の話は思っていた通りだった。吉井氏は投手を気分良く投げさせる事をとても良く考えていた。投手陣には頼り甲斐があっただろうし、野手出身の監督にはやり辛い人だったのだろう。ちょっと憧れる。
読了日:3月19日 著者:吉井 理人人を動かす力 (アスカビジネス)の感想
日本で使いこなせる人が僅かしかいない「メンタリング」の入門書だったのですね。是非学んで、人を気持ち良く動かせる人になりたいです。
読了日:3月9日 著者:椎名 規夫自分とまわりを変える魔法のNLP実践トレーニング (アスカビジネス)の感想
Febeのオーディオブックで聞きました。出てくるエピソードは心に染みるモノばかり。どんな人生を送るか、お金や物じゃなく、心が満たされる人生にしたいですね。
読了日:3月6日 著者:椎名 規夫それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条の感想
マザーテレサの言葉として世に広がっているが、実は違う「逆説の10カ条」周りがどう思おうと、自分が正しいと思った事をする。簡単には出来ないけど、出来るはず。
読了日:3月4日 著者:ケント・M・キース
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2013年2月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/17412542/
2013-03-05T20:01:59+09:00
2013-03-05T20:01:51+09:00
2013-03-05T20:01:51+09:00
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読書
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1376ページ
ナイス数:29ナイス
どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました!の感想
NLPで学んだスキルが多かった。スキルよりもラポール(この本では「愛」)が大事であるとのこと。信頼感、相手への気配りをどう伝えるか、その為のスキルが章ごと、巻末にまとまっているので、そこだけで読み返す事ができる。
読了日:2月26日 著者:山口 拓朗部下を育てる「承認力」を身につける本 (DO BOOKS)の感想
「承認欲求を砕く」発言をし、「マイナスの承認」をしてしまう上司が世の中には沢山いるだろう。そもそも「承認」を意識した事もない人も多いだろう。受け止める、褒める、労う、寄り添う、フィードバックなどが「承認」だ。コミュニケーションの第一歩は「承認」だろう。著者の体験から具体的な例が説明されていて分かりやすいです。
読了日:2月22日 著者:吉田 幸弘「LABプロファイル」で人を動かす! 一瞬でやる気にさせる「コトバ」の探し方・使い方の感想
質問して言葉から人の行動のクセを見つけるプロファイリングを行い、相手が受け入れやすい言葉を使う。より自分の考えを受け取ってもらいやすくする事はコミュニケーションとして大事なこと。とても分かりやすいし、すぐにも実践できそうです。
読了日:2月16日 著者:小林由香強いリーダーはチームの無意識を動かすの感想
「スタッフを本気で愛すればテクニックはいらない」と巻末にあるが、愛を伝えるテクニックが満載の本です。重要な事は「相手を観察」する事。自分自身を穏やかに保つ事。その上でちょっとしたコツを掴んで、思いを伝える。「無意識」を意識する事はできるものなのかな?
読了日:2月13日 著者:石井 裕之,橋川 硬児NLPのことがよくわかり使える本 (アスカビジネス)の感想
グリンダー博士の公式代理人によるニューコードNLPの入門書。キリスト教にカトリックとプロテスタントがある様に、NLPにも「宗派」があるのかと興味を持ち読んでみた。殆どが今迄学んだ事で、分かりやすい本だった。「自分達以外は正しくない」という姿勢が僅かに感じられるが、何を学ぶ以上に「誰と学ぶか」が大事なので気にしない事にする。
読了日:2月5日 著者:松島 直也今日から使える! 「器が小さい人」から抜け出す心理学の感想
器の小さい人を動物に例えて、特徴と対策をイラスト満載で解説している。自分にこんな所があるかも…と気づけるならOKか。
読了日:2月5日 著者:ポーポー・ポロダクション置かれた場所で咲きなさいの感想
「愛をこめて生きる」を奨められて読み、心地良い読後感だったのでこの本も読んだ。 さりげなく素晴らしい生き方をしてみてくださいと言われても、簡単にできません… でも憧れます。
読了日:2月3日 著者:渡辺 和子
読書メーター
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2013年1月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/17377175/
2013-02-26T21:06:58+09:00
2013-02-26T21:07:44+09:00
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taka0030027
未分類
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2024ページ
ナイス数:23ナイス
ムダなことなどひとつもないの感想
ゆっくり、明るく生きていければ良いな、そう思わされる優しい言葉で一杯の本です。私は宗教には無頓着だが、長い歴史がある宗教から、それを守っている人達からは大いに学べるのだ。著者に限らず、仏教に限らず、優しい言葉を聞くために足を運ぶ機会を作りたい。
読了日:1月29日 著者:酒井 雄哉姫椿 (文春文庫)の感想
浅田次郎氏は初めて。J-WAVEの朗読番組で「シエ」を中野美奈子アナが読んでいたのを聞いたのだか、仕事中で飛び飛びになり、読み返したい?と思いKindleで購入。気持ちが暖かくなる短編が他にもあり、とても気に入りました。夜明け… みたいな話が好きです。
読了日:1月29日 著者:浅田 次郎なぜ、あのガムの包み紙は大きいのか ドラッカーに学ぶお客様を幸せにする会社の作り方 (角川フォレスタ)の感想
ドラッカーはなかなか理解できない。見栄を張るつもりもなく、不勉強だなと思うだけです。「もしドラ」は読んだけど、他の本は途中で挫折した。でもこの本は理解できそうだ、実践できそうだ。仲間たちと「私達の考え」を作れるように使っていこう。
読了日:1月25日 著者:山下 淳一郎3652―伊坂幸太郎エッセイ集の感想
伊坂さん、エッセイ苦手という割りには面白いですよ。 中には自分の小説の解説になっているような… 伊坂さんのルーツとなる小説を読んで見ようかと思います。
読了日:1月23日 著者:伊坂 幸太郎幸せに生きる人の考え方・歩み方の感想
仕事のカバンにいつも入れている。昼ごはんを食べながら少しずつ読んでいた。見開き2ページで一つのテーマなので、一気に読むより、隙間時間に心に水をやる為に読むのが良いかな。著者の人柄そのままの、考え方や心を解してくれる本。これからも持ち歩いて、心に水をやるが如くこの本と付き合います。
読了日:1月18日 著者:上前 拓也何をやっても上手くいかない人の「あきらめグセ」をなおす45の処方箋の感想
自分や周りの人達を好きになれるスキルが満載の本ですね。著者のメールマガジンと同様に、そばで話してくれている様に心に頭に入ってくるのです。NLPを知っていると思わずニヤリです。人間関係に疲れた時に読んでみよう。
読了日:1月13日 著者:浦 登記「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方の感想
無視利他の精神で、リーダーと呼ばれたい。収入、地位、人を見下すとかより、いかに他人や社会の役に立つか。リーダーはこうあるべき…という考え方には不必要な思い込みが多い。周りから推されるリーダーになりたいものだ。
読了日:1月12日 著者:岩田 松雄人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはないの感想
この二人の本は二冊とも読んだ。読む度に「お前なんて努力が足りないんだよ」と言われている気分になる。でも、この本のタイトルはちょっと勇気をくれる。
読了日:1月7日 著者:見城 徹,藤田 晋精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得の感想
自分の可能性を制限しているのは自分。可能性を信じて行動する。潜在能力は無意識とどう関係するのかな?
読了日:1月7日 著者:樺沢 紫苑人生を変える 修造思考!の感想
一流アスリートだけあって、脳を上手く使っている人ですね。「性格は変えられないけど心は変えられる」は良い言葉。コミュニケーションの達人ですよ、この方は。ただし、食べ方はネタですねw
読了日:1月6日 著者:松岡修造
読書メーター
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2012年12月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/17107155/
2013-01-06T18:06:14+09:00
2013-01-06T18:05:15+09:00
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taka0030027
読書
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1563ページ
ナイス数:47ナイス
人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのことの感想
黒猫の「ライオン」が人生を良くするアイディアを教えてくれる物語。NLPとかコーチングとか引き寄せの法則などが散りばめられています。なんか勇気をもらえる話、続編出て欲しいな。
読了日:12月21日 著者:金光 サリィそれでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条の感想
自分の行動に意味付けするのは自分。自分にOKを出す。他人の為に行動する。他人がどうするか、どう思うかではなく、自分が見たされるかが大事。良い事をしたと自分が思っても、他人は思わない、恩を仇で返す様な事が行われる。そこで自分がどう思うかが大事なんだろう。愛に溢れた本、名著。
読了日:12月21日 著者:ケント・M・キース残り全部バケーションの感想
五本の短編。発表された時はバラバラな4本に、書き下ろしの第五章が加わって、一つの話になってますね。溝口という反面教師の様な憎めない主人公が良いです。さらに続いて欲しいですね。軽くて、ちょっと心に響いて、心地良い、さすが伊坂さんですね。
読了日:12月19日 著者:伊坂 幸太郎バスジャック (集英社文庫)の感想
「二階扉をつけてください」は「あゝやっちゃった」という感じ、この軽さは心地良い。「バスジャック」は三崎氏らしいどんでん返し。「動物園」は捉えどころがないけど引き込まれた。「送りの夏」は「死」と「信頼」がテーマ。色々な短編が詰め込めれていて、音楽のアルバムの様だ。
読了日:12月11日 著者:三崎 亜記生きる喜びは、仕事とともにあるヒルティの幸福論: すぐ実行できて結果が出せる76の言葉 (知的生きかた文庫)の感想
一世紀近くも前の人とは思えない。人として良い振る舞いはそんなに変わらないらしい。短くまとめられている76の言葉は、寝る前にベットで読むのに良かった。心を温かくしてくれる本です。
読了日:12月8日 著者:カール・ヒルティミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由の感想
なんの為に働くか? 自分のミッションは何か? 分かりかけていて、もう少しで自分のものに出来る感覚がある。 会社のミッション? ビジョン? 当てに出来なければ、自分のミッションを持ち、 会社に依存しない生き方、能力を身に付けなくてはいけないと思う。 とはいえ、ミッションが明らかな会社は羨ましいと感じる。
読了日:12月7日 著者:岩田 松雄勝てば官軍―成功の法則の感想
物凄く苦くてとても効く飲み薬の様な本。15年前の本だが、今読んで違和感がほとんど無く、先見性がとてもある方。但し本業のマクドナルドは後に原田泳幸氏にひっくり返されるわけだが…とても良い事が書かれているにもかかわらず、品の無さを感じますがそれも強烈な個性か。孫正義氏の名前が15年前の本に出てくるとは予想外だった。
読了日:12月3日 著者:藤田 田
読書メーター
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2012年11月の読書メーター
http://jyaaku.exblog.jp/16934886/
2012-12-07T15:40:22+09:00
2012-12-07T15:40:12+09:00
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taka0030027
読書
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2729ページ
ナイス数:34ナイス
ジャパネットからなぜ買いたくなるのか? 一番売れた生放送の秘密の感想
それは高田社長がコミュニケーションの達人だから。「伝える」と「伝わる」の違いを意識し、コミュニケーションの主役は「受けて」である事を商品紹介の番組中は勿論の事、社員との対話でも実践している事が一つ。もう一つは人をしっかり観ていること。非言語のメッセージを受けとめている事。そんなコミュニケーションの達人を社員が好きになり、みんなで力を合わせて良い会社にしている、だから「商品の良さ」を熱心に伝える事ができるのだろう。商品の先にある「生活」や「感動」を伝える事がミッション、カッコ良い。
読了日:11月28日 著者:荻島央江ラッシュライフ (新潮文庫)の感想
伊坂さんらしく、散らかして片付けるスタイル、惹きつけられます。人生って何だろう? 恵まれているように見えてもそうでなかったり、手放せないモノを持っている人が幸せだったり… どう感じるかは自分次第ですよね、
読了日:11月28日 著者:伊坂 幸太郎プロ野球スカウトが教える 一流になる選手 消える選手 (祥伝社黄金文庫)の感想
元ジャイアンツの選手、コーチ、スカウトだった上田氏、背番号2でショートを守っていた記憶がある。野球に限らず、人として大事なことを「五心」として新人選手に教えていた。1.素直な心2.反省の心3.謙虚な心4.奉仕の心5.感謝の心選手として伸びるのは、1.精神的に強い2.考えて練習する紙一重の差をつけるのはこの二つですね。
読了日:11月22日 著者:上田 武司世界でいちばん楽しい会社: 夢を追う12の起業家たちの感想
きっかけは地元新聞に、仙台を地元とするピザ屋が取り上げられているという書籍広告があり、自分の仕事の競合がどのような会社なのかを知りたくて購入した。取り上げられている12社は、何れも大手ではなく、ベンチャー企業として誇れる企業ばかり。中には世界に誇れる技術を持つ会社もあった。全ての会社が「人の役に立つ」事を目指している、ミッションを持っている。素晴らしい事です。自分が所属している会社は、そして自分自身はどの様なミッションを持っているのか?自分はまだまだ足りない、もっともっと成長する。
読了日:11月20日 著者:早川 和宏どうしてあなたは部下とうまくいかないのか?の感想
何があったんだ?君はどうしたんだ?君はこれから何をするんだ?WHATとHOWを駆使する。WHYではない。「怒る」はチャイルド。「褒める」は子供扱い。「労う」事が大事。自分にOKを出す。
読了日:11月17日 著者:堀之内 高久ロバート・ディルツ博士のNLPコーチングの感想
第4章のメンタリングまで読み返した。内なるメンターを確立できる様になりたい。前回読んだ時より理解できた。理解できたと言っても、自分のモノになっている感覚が無いという事は、また読み返す必要があるということですね。
読了日:11月13日 著者:ロバート・ディルツザ・シークレットの感想
「引き寄せの法則」は考えている事は実現する、だから自分にとって良い事を考えようという事ですね。心地良い空気を浴びている様な本でした。
読了日:11月8日 著者:ロンダ・バーン覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのかの感想
仙台の書店のビジネス書の第5位だった。栗山監督は言葉を上手く使って、選手に力を出させる人だ。コーチングを含むコミュニケーションの達人なのでしょう。だから地元でもない土地で、ビジネス書として売れたのだと思う。自分の事を考えず、他人の為に尽くす「覚悟」は見習いたい。
読了日:11月4日 著者:栗山英樹成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)の感想
仕事が楽しい、趣味よりも仕事が楽しい、仕事が趣味だ、そう言える人を羨ましく思えます。「人を残す」ことは仕事として最優先だと思う。そして人生として何を残せるか…寄付、財団設立はができれば、自分の人生は良いものだったと言えるだろうな。
読了日:11月2日 著者:レイ・A. クロック,ロバート アンダーソン,野地 秩嘉,孫 正義,柳井 正
読書メーター
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