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ピザ屋の店長 邪悪日誌


by taka0030027

ファイターズ糸井の野手転向とL松坂が清原を内角攻め

タイトルにある記事がなぜか一緒にエキサイトに載っていたのが面白くてTB

ピッチャーが野手になることはあるでしょうから驚きはしません。
でも、記事のタイトルが「ポスト新庄」は言いすぎ。
がんばってください。一応ドラ1なので素材があると信じてます。

さて、もうひとつの記事

松坂には清原に対して、内角高めに150㎞超のストレートを3球続けて投げて3球三振にして欲しい。
それが日本のエースの仕事です。
余計なこと言った清原を後悔させてください。



Excite エキサイト : スポーツニュース
糸井“ポスト新庄”へ野手転向
西武 松坂 清原に内角攻め宣言


>03年に自由獲得枠で日本ハム入りした糸井嘉男投手(24)が24日、野手転向を表明した。

 最速152キロ右腕は制球難に苦しみ、過去2年で1軍登板なし。強肩と50メートル5秒7の快足、パワフルな打撃を生かして“ポスト新庄”を目指すことになった。「甘いものとは考えていない。死ぬ気でやります」。千葉・鎌ケ谷では全体練習から中堅に入り、フリー打撃では推定130メートル弾を含む3本のサク越えも放った。17日に高田GMが転向を打診し、この日の育成会議で正式決定。高田GMは「新庄のこともあるし、(稲葉、坪井ら)外野の年齢が高いから」と説明した。打撃の連続写真が入った“指導本”を購入して、深夜までバットを振り込む毎日。入団会見の際、球団幹部との会食の感想を聞かれ「エビフライ」と答えるなど、独特の不思議キャラが“宇宙人”と評される男だけに、プレー以外でも後継者としての期待がふくらむ。

 <西武 松坂 清原に内角攻め宣言>内角攻めはやめません。西武・松坂が死球覚悟でオリックス・清原に対して、あらためて真っ向勝負を宣言した。

 次回登板となる28日のオリックス戦(スカイマーク)でようやく実現する“夢の対決”。埼玉・所沢の西武第2球場で汗を流した松坂は、昨年球宴以来の対決となる清原について「ぶつけるつもりで内角にいかないと甘く入って打たれる」と言葉に力を込めた。清原は今後、死球について報復を宣言したばかりだが「(内角に投げる)自信のない投手は外角で勝負すればいい。ニュースで映像を見たときは怖かったけど自分はどんどん攻める」と決意表明した。これについては荒木投手コーチも「清原を抑えるために必要」と松坂だけでなく、投手陣全員に内角攻めを厳命している。球界が注目する番長VS怪物。2人の対決から目が離せない。
by taka0030027 | 2006-04-25 19:10 | Go Go Fighters