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ピザ屋の店長 邪悪日誌


by taka0030027

6.14 vsベイスターズ@札幌ドーム 「延長12回の最長記録?!」

Excite エキサイト : スポーツニュース
<日本ハム>横浜と5時間53分戦い、引き分け


仕事でいけません。
ドームに行った相棒を迎えに行こうかと・・・
9時過ぎで5回裏???
8回裏が終わったのでドーム近くまで行ったのが10;30
車の中でラジオ聞いて待っていたら11:53・・・orz

見所
①昨オフ戦力外になった横山が登板、温かく迎えられる・・・というより笑いが起こったらしい。
でもしっかり抑えられました(笑)

②野手がいなくなった為、セギノールの代走にピッチャー須永。
スコアボードには「4番 DH 須永」という珍事(笑)

△日本ハム6-6横浜△ (交流戦)

 交流戦最長の5時間53分に及んだシーソーゲームは、互いに譲らず引き分け。横浜は1点差を追う八回、無死一、三塁から古木の右犠飛で同点としたが、その後は日本ハムの継投にかわされた。日本ハムは十、十一回のサヨナラ機を逃したのが響いた。

 ▽日本ハム・ヒルマン監督 ブルペンが踏ん張れなかった。勝つチャンスはいくつもあったのに、勝ちきれなかった。

 ▽横浜・大矢監督 こんなに(試合が)長くなるはずじゃなかった。選手は(日本ハムを)追いかけて頑張ってくれた。

 ○…微妙な判定が試合の流れを変えた。横浜1点リードの六回、日本ハムの攻撃。1死一、二塁から田中幸の当たりは二塁前へ飛んだが、一塁走者・川島と横浜の二塁・仁志が接触。仁志の左横をゴロは抜け、二塁走者が還る同点適時打となった。「守備妨害だ」と大矢監督は10分近く抗議したが認められず、逆に「試合進行を妨害した」として退場処分になった。仁志は「難しいプレーでも、難しいジャッジでもなかった。あの1点が大きかった? そうだね。でも、それも野球の一つだから……」。チームは週明けにも抗議文を出す構えだ。

 ○…横浜が44歳のベテラン・工藤を先発に立てれば、日本ハムは高卒新人・吉川(広陵)がマウンドへ。「年の差25歳対決」が注目されたが、先にKOされたのは吉川。五回まで1失点と踏ん張り、勝ち投手の権利も得ていたが、六回、連続四球でリズムを崩し、1死満塁のピンチを背負ったところで降板。その後、救援・押本も乱れ、逆転された。「六回がすべて。せっかく逆転してもらい、チームのムードが盛り上がっていただけに、制球を乱した自分自身が悔しい」と悔やんだ19歳。試合はその後二転、三転し、吉川には白星も黒星もつかなかったが、宿題を一つ持ち帰ることになった。

 ○…日本ハムは抑えのマイケル中村が背中などに不安を抱えていることもあり、延長十回からの3回を金森が投げきった。プロ入り4年目、今季初めて1軍登板を果たした21歳は、これが4度目の登板で自身最長イニングを無安打に抑える快投を見せた。2軍でも今季は1回以上投げたことはなかったというが、「いい感じで投げられた。こういう試合で投げさせてもらってうれしい」と初々しい笑顔。深夜12時を回ろうかという時計に、「こんな時間まで試合をしたのは初めてです」。

 ★大矢監督が退場処分 横浜の大矢明彦監督(59)が14日の日本ハム戦(札幌ドーム)で、退場処分となった。六回の守備で、田中幸のゴロを捕球に向かった二塁・仁志が一塁走者・川島と接触。大矢監督は守備妨害を主張して抗議したが、「適宜な時間を過ぎての抗議で、試合進行を妨害した」として退場を宣告された。今季の退場者はセ・リーグで6人目、両リーグで10人目。

 問題のプレーについて二塁の丹波塁審は、「接触したときはまだ打球が近づいておらず、捕球動作を妨害していない」と判断した。
vs
by taka0030027 | 2007-06-15 10:25 | Go Go Fighters