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ピザ屋の店長 邪悪日誌


by taka0030027

実録! 女の子対邪悪店長

それは、小学校中学年くらいの女の子との戦い!

「お電話ありがとうございます、○○ピザ、オーダー担当邪悪店長でございます。」
「すぺしゃる~」
おいおい!いきなりオーダーかよ! 最初は「お願いします」だろ!
「恐れ入ります、先にお電話番号からお願いします。」
「電話ありません」
じゃあ君が今使っているのは何?
「携帯番号でもよろしいですよ」
「090-0000-0000」
「はい、ではコンピューター登録しますので、世帯主の方のフルネームお願いします」
「わかんな~い」
モタモタしてたら他のお客様のオーダーが作れないから、大人と代わってくれ~
「あ~、○○ ○男です~」

(住所はまともに言えたので省略)

「それではご注文どうぞ」
「すぺしゃる~」
「スペシャルの生地の種類と大きさはいかがなさいますか?」
「えむ~」
「生地の種類をお選びください」
「えむ~」
大きさはわかったって! 生地の種類だって! いい加減大人に代わってくれ!!
「大きさはMですね、生地の種類をお願いします」
「み~とでらっくす~」
何で関係ないピザの名前が出てくるんだ!
「生地をハンドトス、クリスピー、パンピザの中からお選びいただけますか?」
「わかんな~い」
それじゃ作れないだろう!いいから後ろにいる大人と代われ!

後ろではすでに入っているオーダーを、慣れないバイト君が一生懸命作ってる。
でも遅い。早く作りたい。罪なきお客様のオーダーを遅らせたくない!

「では一番出ているパン生地でお作りしてもよろしいですか」
「え~と~」
わからないなら、もういい!
「ではパン生地のMサイズでお作りします、ありがとうございました」

われわれピザ屋は2分を目安にオーダーを受ける。
それを前提に人員を配置している。

しかし今回はひとつ話を進めるごとに後ろの大人に聞いているので果てしなく待たされる。その間いらつく邪悪店長はシャドーボクシングでもするしかない。
最初は軽くジャブくらいだったのが、どんどん大振りが始まり、最後は必殺パンチになっていた。それを見てバイトが察していた。
これは当分終わらないぞと・・・

終わった後は3分15ラウンドを戦いきったように疲れきっていた。

ピザ屋は子供の電話の練習場ではない!!後ろに他のお客様がいるんだ~!!!
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by taka0030027 | 2004-02-26 23:37 | ピザ