ピザ屋の店長 邪悪日誌


by taka0030027

飲食店勤務と「承認」の欲求不満

自分が飲食店の店長を仕事として選んだ理由の一つは、常に上司と顔を会わせる必要が無いからだった。
前職を辞めた原因は上司が許せない人間だったから。
そういう面では、一国一城の主としての店長の仕事は自分に向いている…はずたった。

ところが大きな誤算があった。
「承認」が圧倒的に不足するのだ。
机を並べていないと「ごくろうさん」が欠乏するのだ。
褒められ続けたいわけではないのだ。
与えられた仕事を完了させる、そこに「ごくろうさん」が無いために承認不足になるのだ。

加えて、要件があればメールなり電話があるのだが、わざわざ「ごくろうさん」を言う為などに時間を割かないわけで、電話やメールはほぼマイナスから、良くてプラマイゼロの指示。電話やメールがあるだけでマイナスな気分になるプログラムが発動するのだ。

承認不足は自己満足を追い求める方向に向かってしまう。
本来そうでは無いにもかかわらず、利己的な人間に見られる様になる。
そうしてモチベーションを下げていくのである。

自分は「承認」を大事にしたい。
仲間が救われる「お疲れさま」を発したい。
電話、メール、巡回が「嫌だと感じられる」リーダーより、「元気ややる気をくれる」リーダーになる。
自分が「承認」の欲求不満であってもだ。
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by taka0030027 | 2012-05-29 19:04 | コーチング