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ピザ屋の店長 邪悪日誌


by taka0030027

2014年4月の読書メーター

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:965ページ
ナイス数:37ナイス

北海道ルール北海道ルール感想
仙台から札幌に帰ってきて読んでみた。「仙台ルール」を読んだ時は「へぇ〜」だったけど、流石に根っから道産子なので「そうそう!」だった。どこだって住めば都だよ。
読了日:4月21日 著者:都会生活研究プロジェクト[北海道チーム]
アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉感想
自己信頼、他者信頼ができていなくて他者貢献をしようとしているから苦しいのかと反省。もっと今の自分を好きになろう!
読了日:4月20日 著者:小倉広
絶対エース育成論 ~なぜ田中将大は24連勝できたのか?絶対エース育成論 ~なぜ田中将大は24連勝できたのか?感想
ダルビッシュと田中将大を育てた名投手コーチ。良い投手の条件、指導方法には納得。これからイーグルスでどのようなピッチャーが出てくるのか楽しみ。そして育てたピッチャーがMLBのタイトル争いをするのが楽しみ。日本の育成方法の方が上なんだよ…そんな声が聞ける日が来るはず。
読了日:4月20日 著者:佐藤義則
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
トラウマなどなく、過去を言い訳にしているだけなのか。目的論で考える。すべての悩みは「対人関係の悩み」…全くその通り。課題の分離…他人の課題と自分の課題を分けることで、他人の期待ではなく自分にOKを出す。承認欲求とは、人間関係を縦のモノにする。横のモノであれば上下はいらない。だから叱るのもほめるのもいけない。自己受容、他者信頼、他者貢献で「いま、ここ」を真剣に生きる…それが人生の意味。自分は他者貢献をしようと生きてきたが、自己受容と他者信頼ができていないから上手く出来ていなかったのか。
読了日:4月6日 著者:岸見一郎,古賀史健

読書メーター
# by taka0030027 | 2014-05-02 21:46

2014年1月の読書メーター

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2169ページ
ナイス数:84ナイス

ホスピタリティの教科書ホスピタリティの教科書感想
サービス業のプロって「そこまでやるか!」と思わせる人。期待通り、100%は満足。それを超えて「感動」になる。感動させようとして感動させる…ではなく、自分のさりげなさで感動してもらえる人間になりたい。
読了日:1月30日 著者:林田正光
幸福な生活 (祥伝社文庫)幸福な生活 (祥伝社文庫)感想
そうきたか…ってオチを楽しめる短編集。難しい事考えないでドキドキ感を楽しめる。
読了日:1月30日 著者:百田尚樹
もう「いい人」になるのはやめなさいもう「いい人」になるのはやめなさい感想
オーディオブック。いい人で損してるな、間違いない。いい男を目指したい、そんな最初の一歩。
読了日:1月30日 著者:潮凪洋介
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)感想
人はそれぞれの思いを持っていて、みんなが主人公。気持ち良く、くすぐったい人達が入れ替わり出てきて、繋がったり…読後に観た映画も素敵でした。
読了日:1月21日 著者:有川浩
人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法感想
寝る前に読むと前向きになれて癒される。気軽なのがイイですね。
読了日:1月21日 著者:水野敬也,長沼直樹
私が見た最高の選手、最低の選手私が見た最高の選手、最低の選手感想
最低の選手を語るような下世話な事はなく、良い選手、監督について今までの著書で書かれた事を最新のデータに更新して書かれた本、納得できる事が多かった。
読了日:1月21日 著者:野村克也
NASAより宇宙に近い町工場NASAより宇宙に近い町工場感想
可能性を奪う事って罪だなと思う。
「だったらこうしてみたら?」
できる人って可能性を信じて前へ進む人なんですね。
読了日:1月21日 著者:植松努
グラゼニ(2) (モーニングKC)グラゼニ(2) (モーニングKC)
読了日:1月17日 著者:アダチケイジ
グラゼニ(3) (モーニングKC)グラゼニ(3) (モーニングKC)
読了日:1月17日 著者:アダチケイジ
長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)感想
ふくらはぎを揉んでみたら、酷い肩こりが楽になった。続ける価値ありです!
読了日:1月6日 著者:槙孝子

読書メーター
# by taka0030027 | 2014-02-01 22:42

2013年12月の読書メータ

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1469ページ
ナイス数:54ナイス

グラゼニ (1)グラゼニ (1)感想
プロ野球界の裏側というか、綺麗事じゃない部分が面白い。
夢がある仕事である反面、とても厳しい世界ですね。
読了日:12月27日 著者:森高夕次,アダチケイジ
野生の教育論――闘争心と教養をどう磨くか野生の教育論――闘争心と教養をどう磨くか感想
まさにリアルタイムの選手、試合を通じて、今までの野村氏の著作を復習する本。
もう一回監督やらないかな〜
読了日:12月18日 著者:野村克也
人生はワンチャンス!   ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法感想
寝る前にベッドの中で読みました。良い事を考えて寝よう…そんな気持ちになれますね。心が暖かくなる写真が沢山でした。
読了日:12月13日 著者:水野敬也,長沼直樹
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)進撃の巨人(12) (講談社コミックス)感想
なんか話がほとんど進んでいない?
読了日:12月13日 著者:諫山創
「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術 (アスカビジネス)感想
読んでいる時は納得、でも強烈な印象は無かった。無意識が覚えて実践してくれるかな。
読了日:12月8日 著者:山崎啓支
最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫)最後のストライク―津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫)感想
イーグルスの則本投手の憧れの投手として名前を聞く機会があったので読んでみました。もし生きていてら親友の森脇バファローズ監督に呼ばれて投手コーチをしていたんだろうな… 優しい気持ちになれる話でした。
読了日:12月3日 著者:津田晃代

読書メーター
# by taka0030027 | 2014-01-07 07:08

2013年11月の読書メーター

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1800ページ
ナイス数:68ナイス

モンスター (幻冬舎文庫)モンスター (幻冬舎文庫)感想
性格は周りからの扱われ方で影響すると思う。すごい、できる、さすが…と接してくれる人が多ければ、優秀な人になるかもしれないし、ダメだ、無能だ、できないと扱われたら、可能性がある人も芽が出ないというものだ。内面とか能力なら後天的であるが、外見というのは意思で変えられるモノと変えられないモノがあるし(金を払って整形というのは別にして)それによって性格や能力が大きく変わると思う。金を払って整形する事でその後の人生が好転するならイイですよね。読後はなんかモヤモヤですが…
読了日:11月29日 著者:百田尚樹
できるアルバイトを育ててお店・会社を回す方法できるアルバイトを育ててお店・会社を回す方法感想
マクドナルドの最優秀店長だった著者が飲食店に限らずアルバイトやパートをどの様に気持ち良く働いてもらうノウハウが満載です。メールマガジンや動画では熱い人ですが、この本は別人の様に固くも柔らかくもなく、読みやすい本でした。
読了日:11月21日 著者:鴨頭嘉人
超訳 ブッダの言葉超訳 ブッダの言葉感想
オーディオブックで聞いた。ブッダって恵まれた家庭で産まれたのですね、だからと言って言葉や考えが素晴らしいことには違いない。
読了日:11月15日 著者:小池龍之介
出光佐三 反骨の言魂(ことだま)出光佐三 反骨の言魂(ことだま)感想
「海賊とよばれた男」を読み、出光氏に大変興味を持った。どこまで事実なのかを知りたくて読んだ。事実がほとんどだったのですね、日本が誇れる素晴らしい人です。
読了日:11月15日 著者:水木楊
野球のプレーに、「偶然」はない ~テレビ中継・球場での観戦を楽しむ29の視点~野球のプレーに、「偶然」はない ~テレビ中継・球場での観戦を楽しむ29の視点~感想
電子書籍で読みました。投球の組み立て、守備位置なども考えて観戦するのは楽しいですよね。テレビでの解説を解説している本ですね、面白かった。
読了日:11月15日 著者:工藤公康
100円のコーラを1000円で売る方法2 (中経出版)100円のコーラを1000円で売る方法2 (中経出版)感想
オーディオブックで聴きました。マーケティングを学んでも、活かす事ができる仕事をしているわけではないが、分かりやすいストーリーで楽しめました。続編もオーディオブックになったら聴こう。
読了日:11月7日 著者:永井孝尚
私の教え子ベストナイン (光文社新書)私の教え子ベストナイン (光文社新書)感想
ノムさんが監督時代に活躍した選手を通して、やりたかった野球を解説しています。もう一度監督やってくれないかな〜。
読了日:11月7日 著者:野村克也

読書メーター
# by taka0030027 | 2013-12-13 07:00

2013年10月の読書メーター

2013年10月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2351ページ
ナイス数:86ナイス

楽天イーグルス 優勝への3251日 ――球団創設、震災、田中の大記録・・・苦難と栄光の日々 (角川SSC新書)楽天イーグルス 優勝への3251日 ――球団創設、震災、田中の大記録・・・苦難と栄光の日々 (角川SSC新書)感想
テレビで1時間位のドキュメント番組を見ている様な気分になりました。旬がとても短い本、読むなら今すぐですね。
読了日:10月29日 著者:山村宏樹
永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)感想
自分の信念を持って異端でいることは、周囲の捉え方は様々なのだろう。全ての人に好かれる事はないのだから。戦争について知らなかった事が多かった、余計なプライド他人の事を考えない事で多数の人命を失ったこと、アメリカとは思っていた以上に差があった事など。
読了日:10月29日 著者:百田尚樹
夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神感想
ガネーシャが前作で伝えたことは「良い仕事をする」それに対して幸子さんが伝えることは「人として良く生きる」ことかな。面白いし、笑える。
読了日:10月23日 著者:水野敬也
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方感想
著者は「リーダー」とは逆の立場として「部下」に焦点を合わせたのでしょう。部下に限らず「社会人」としてどう生きるかのヒントが書かれています。他の本でも書かれている事も多いですが、著者の優しさを感じ、勇気が湧いてきます。
読了日:10月17日 著者:岩田松雄
海賊とよばれた男 下海賊とよばれた男 下感想
叱った時に「この人を見返してやる」では小さい、「この人を喜ばせたい」と思ってもらえるリーダーになりたい。財産や仕事を残す事は立派ではあるが、「人を残す」が一番大事なんだろうなと思う。
読了日:10月17日 著者:百田尚樹
海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上感想
人間尊重。利他の精神で共に働く人達を「家族」と思う事。自分の会社の利益を求めるのではなく、石油業界の為、そして日本の為に行動する。なんて器の大きい人なんだろう。
読了日:10月17日 著者:百田尚樹
愛という勇気―自己間関係理論による精神療法の原理と実践愛という勇気―自己間関係理論による精神療法の原理と実践感想
無意識に届くと信じて読み続けた。第8章の治療的儀礼の治療者になる事が出来ればと思うが、道のりは遠い。読むのに相当パワーが必要、読み返す機会がある時、自分の成長をきっと感じるだろう。
読了日:10月3日 著者:スティーブンギリガン

読書メーター
# by taka0030027 | 2013-11-06 21:22